2018年4–6月。

2021年9月15日 読書
※以前ツイッターで書いたものです。少し加筆修正、補足してあります。



6. 今ごろ知ったのだけど、『文学界』2018年7月号に掲載されている村上春樹3つの短編の2番目のもの(「クリーム」)は、18歳の浪人中にこんなことがあった、みたいな話らしい。
※その後、収録本の『一人称単数』(文藝春秋, 2020.7)を購入、読了。

6.1. 結局買いそびれてしまった。村上春樹の以外に多和田葉子「胡蝶、カリフォルニアに舞う」にも「浪人」という言葉が。
※こちらは未読。2021年9現在。

5. #最近本買ってない人に買った本を教える
原田マハ『スイート・ホーム』(ポプラ社、2018.3)、麻宮ゆり子『仏像ぐるりのひとびと』(光文社文庫、2018.6)。
※その後、前者は読了。

4. >RT関係。ややこしいけど、『アルシェ』(のち『蛍雪アルシェ』)はラ講のテキストの後継誌なんだよね。1995年4月から4年間。
※何をリツイートしたのかわからない。

3. 『月刊実況中継』といえば、望月光『かがやく受験生たちの物語』(中継新書[語学春秋社], 1996.7)という本(連載が書籍化されたもの)を持っているんだけど、いまだに読んでいない。小説家の書いた小説でないから後回しになってしまって…
https://amazon.co.jp/dp/4875684622/

3.1. 榛原充『受験はドラマだ ホントにあったチョットいい物語』(駿台曜曜社, 1998.10)は持ってない。『ASCENT』で2年間?連載されていたもの。こういう本はなんていうジャンルなのかな? 実話系なんとか?
https://amazon.co.jp/dp/4896921666/

2. たまには少しくらい難しい本を読まないと…。最近娯楽小説しか読んでいない気が。

1. 映画『いとこ同志』。Wikipediaによると、フランスでの公開が1959年3月11日で、日本での公開は同じ年の10月10日。安岡章太郎の小説「青葉しげれる」の初出は前年の1958年。

6月



8. YouTubeに四高のだけでなくて旧制高校の歌がたくさんあるんだね。よくわからないけど、応援歌(セルフ応援歌?)と凱旋歌はセットになるようなイメージが。
※何をリツイートしたのかわからない。

7. 【産経抄】5月15日
https://sankei.com/column/news/180515/clm1805150003-n1.html
※宮部みゆき『蒲生邸事件』(平成8年)。

6. 現代小説についての質問です。以前現国のテストで、読んだ小説がどうしても思い出...
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12189743982 #知恵袋

6.1. このQ&A(回答は2件)を見ると宮本輝「星々の悲しみ」と南木佳士「冬への順応」(または「ウサギ」?)は似ているのかなと思う。#浪人生小説の系譜

5. 獅子文六「明治正月噺」(山崎まどか編『断髪女中 獅子文六短篇集 モダンガール篇』ちくま文庫, 2018.3)。明治34年1月で「高等中学生」というのはおかしい。明治27年(の9月)から「高等学校」になっているので。Wikipediaによると。

5.1. 同書の3篇目「見物女中」(初出『オール読物』昭和28年1月)に久米正雄の名前が。「発病」とはいつなのかな? 小谷野敦『久米正雄伝』によると昭和26年9月頃、すでに体調が悪くて、診察を受けたらしい(p. 530、亡くなるのは翌年3月)。獅子文六の2番目の奥さんが亡くなったのはWikiによれば25年2月。

5.2. 続き)謎の(?)若い女性について久米氏本人に尋ねてみなかったのかな? あ、宮田重雄(1900–1971)にも聞いてみなかったのかな? (久米正雄も人気ラジオ番組「二十の扉」に出演したことがあるらしい。『久米正雄伝』で、昭和24年の最後のあたりに書かれている。p. 523–)

4. 旧制高校。卒業までのパターンは、3学年まであって各学年で1度落第するかしないか(=2通り)なので、2×2×2で8通り。2度続けて落第して退学するパターンは、3年まで進む(けど卒業できない)のが2×2通り、2年までは進むのが2通り、1年止まりが1(=2の0乗)通りで、計7通り。…なんかどこか違うような。

4.1. ※卒業
1 1 2 2 3 3 ←最長6年
1 1 2 2 3 * ←忠さん
1 1 2 * 3 3
1 1 2 * 3 *
1 * 2 2 3 3
1 * 2 2 3 *
1 * 2 * 3 3
1 * 2 * 3 * ←最短3年
※落第による放校
1 1 2 2 3 3
1 1 2 * 3 3
1 * 2 2 3 3
1 * 2 * 3 3 ←オダサクはほぼこれ?
1 1 2 2
1 * 2 2
1 1 ←タカジ

4.2. …→3年→3年と来たらそのあと卒業できるかできないかの違いだけだから、どちらも在校中のパターンは同じだな。15(=8+7)通りから4つ減らして11通りのほうがいいかも。あと、*印をとったほうが同年入学の人たちの進級具合が分かりやすくなる。

4.3.
1 1 2 2 3 3
1 1 2 2 3
1 1 2 3 3
1 1 2 3
1 2 2 3 3
1 2 2 3
1 2 3 3
1 2 3
1 1 2 2
1 2 2
1 1
縦に見て例えばA君とB君は入学1年目と3年目で同学年、みたいなことが分かりやすくなる。
※こちらの書き方では縦の列が同じ年。例えば1923年とか1940年とか。(その1つ右は1924年、1941年。)

3. >RT 蓑田胸喜という人。ずっと忘れていたけど、ちょっと気になる。中学校の卒業は1914年(大正3年)らしい。それくらいの頃の受験生。↓竹内洋ほか編『日本主義的教養の時代』(柏書房, 2006)。
※RTはたぶんこの人のbot。Googleブックスのurl省略(長いので)。

2. 耽美派とは何ぞや? 気にせずに読もう(^_^;)
※これも不明。

1. どさくさまぎれ。
※何に対して言っているか不明。

5月



17. 今週の本棚:荒川洋治・評 『田舎教師』=田山花袋・著 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180429/ddm/015/070/022000c

16. 図書カード:すみだ川
https://aozora.gr.jp/cards/001341/card50448.html… #青空文庫

16.1. 『明治の文学 第25巻』(筑摩書房、2001.11)の永井荷風「すみだ川」。「宝丹」という言葉(ルビ「はうたん」)に注が付いていて、「「宝丹」は上野池の端の守田治兵衛の店で売り出した口中芳香剤。」と書かれているけど(p. 180)、ネットで検索してみても「口中芳香剤」とは出てこない。うーん…

16.2. 1ヶ月くらい『田舎教師』のことしか呟いていない気がする(そんなことはないか…)。岩波文庫(2018)では「天狗煙草」には注があって「清心丹」にはないけど、新潮文庫(岩波文庫で再読したあと古本で購入、表紙が囲炉裏の)では両方に付いている。「天狗煙草 東京・銀座の岩谷商会で発売していた国産の煙草。

16.3. 天狗の面の大看板と〈勿驚税金二百万円、商一位、大薫位……〉と大書した広告で有名だったが、質はやや粗悪だった。」/「清心丹 東京日本橋の高木与兵衛商店から売り出されていた口中清涼剤。乗物酔いや水あたりを防ぐ効能があるとされ、旅行携帯薬として愛用された。」(新潮文庫版より)

15. #GW読む本読んだ本
(読む本)京極夏彦『書楼弔堂 炎昼』、司馬遼太郎『ひとびとの跫音』上。

15.1. あーこれ、結局、司馬遼太郎のほうしか読めなかった。GW。上巻を読んだあとに下巻も読んでしまった。面白かったけど、なんかゆっくりとしか読めない本(小説のような随筆のような)だった。
※このツイートは5月7日。

15.2. 司馬遼太郎が描くタカジ(西沢隆二、ぬやま・ひろし)とWikipediaの「西沢隆二」はやっぱり(?)印象がだいぶ違う。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%B2%A2%E9%9A%86%E4%BA%8C

15.3. 『ひとびとの跫音』。「一九一四年(大正三年)、タカジが中学一年、忠三郎さんが二年のときに、日本が第一次大戦(略)に参戦し、(略)」という箇所があるけど(p. 177、上、単行本版)、ほかの箇所の記述と矛盾するので、たぶん違う(ずれている)。忠三郎さんが中学2年になるのは、たぶん1916年(大正5年)。

15.4. 同じ本の話です。大岡昇平『富永太郎 書簡を通して見た生涯と作品』の年譜からの引用があって(pp. 157–9)、その最初の大正8年(1919年)のところ、「九月、第二高等学校(略)に入学。この年の学制改革により正岡忠三郎と同級になる。(略)」とあるけど、学制改革とは何か、本書では説明されず。

15.5. https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/others/detail/1318057.htm
「高等学校令(大正七年十二月六日勅令第三百八十九号)」。全体的に何を言っているのやらよくわからないけど、今(?)関係するのは「第十二条」です。

15.6. 大正8年(1919年)から中学4年修了(四修)で高等学校の受験が可能になる(中学校は5年制)。富永太郎と忠三郎さんは同じ中学(府立一中)で1年先輩後輩。同じ年に同じ高校(仙台の二高)を五卒と四修で受けた(受かって入った)から2人は同級生に。…とにかく四修開始の最初の年に忠三郎さんは四修で高校に。

15.7. 以前、高木彬光『わが一高時代の犯罪』を読んで知ったのだったか、「1回の表」「1回の裏」…という言い方があるらしい。落第というか留年というか。3学年あって、各学年1回ずつは繰り返せる。2度落第すると退学に。

15.8. 細かい話だけど、忠三郎さんは卒業に5年かかった、と司馬遼太郎は言う。1年と2年で留年していて。でも(よく知らないけど)、大正10年から新学年(新年度)の始まりが9月から4月に変わるので、大正9年度は5ヶ月短くなっているはず。大正9年は2度目の1年生(「1回の裏」)の年。実際は5年より数ヶ月短い。

15.9. 同じく『ひとびとの跫音』に書かれていることだけど、タカジは大正9年(1920年)に二高に入学(私立の立教中学から四修で)。前年入学で落第した忠三郎さんと同級生に。その後、タカジは1年で2度落第して退学に。(1回の表→1回の裏→退学。)

15.10. 大岡昇平『富永太郎』の年譜からの引用の、大正10年の最初のところ、何月かは書かれていなくて「数学、化学不出来のため落第(司馬記・タカジ(略)も忠三郎さんもこの時期に落第)。」と書かれている。忠三郎さんは違うのでは? 大正10年4月から2年生(「2回の表」)になっているはず。

15.11. あと「タカジは太郎より二歳下である。二高入学は一年遅く、退学だけは一年早かった。」という記述がある(p. 188)。「一年早かった」ってどういう意味で? 年譜によれば太郎が退学したのは大正10年12月。タカジはこの年、4月から2度目の1年生では?(あ、2度目の落第決定=退学はいつだろう?)。

15.12. よくわからないけど、タカジの退学が太郎よりも1年早いとは思えない。

15.13. (訂正です)検索したりしても出てこないので、どうも「1回の表」「1回の裏」…という言い方はないみたいです。私の頭が勝手に作ってしまったみたいです。すみませんm(__)m。(「表」「裏」とは言うみたいだけど、よくわからない。)

15.14. 大正8年に入学した富永太郎が大正10年(1921年)に落第しているとすれば、1年→2年→2年(→12月に中退)というパターンしかない(たぶん)。忠三郎さんは1年→1年→2年(→2年→3年→卒業)というパターン。

14. 山﨑佐保子『おじいちゃん、死んじゃったって。』(幻冬舎文庫、2017.10)読了。田舎、家族。
https://amazon.co.jp/dp/4344426649/

14.1. この映画やっと観た。祖父が亡くなって親族(2家族と独身の叔母)が集まってまた戻るまで。リアルというかあるある沢山だった。ヒッキー浪人生は喪服にネクタイに黒い靴に困るよね。女性3人(1人は高校生)がえらく煙草を吸ってたな。煙草って自分を少しずつ殺していくようなもの? 煙。エンドはインド。
※このツイートは2020年2月26日。

14.2. 「ねえねえ、それはダメだよ、いろんな意味でダメだよ」

14.3. 「煙草って自分を少しずつ殺していくようなもの?」そういうことではなくて、気持ちのもやもやを表したり、線香の代替とかかも。わからないけど。(もともと弟が使っていた部屋で彼氏と行為をしているのは近親相姦願望とかではなくて、たんに田舎的なゆるさ? 窓を開けると下にお父さんがいる。)

13. そういえば(何が「そう」なのか自分でもわからないけど)「受験生の手記」が収録されている久米正雄『学生時代』の新潮文庫版の解説を加藤武雄(1888–1956)が書いていて。けっこう好きかも。著作権は切れているんだよね...。(中村武羅夫、三上於菟吉と合わせて「流行作家の三羽烏」。)

12. >RT 気になったので岩波文庫が底本にしているという最初の本(左久良書房、明治42.10)を国会図書館デジタルコレクションで確認してみたら「セント、セリシア」となっている(p. 424、コマ番号218)。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/885426
※何をリツイートしたのかわからない。

12.1. 最初の本(左久良書房、1909)の最初には地名が細かく書き込まれた地図が付いているのだけど、国デジにあるものは真ん中の下のへんが白くなっていて見えなくなっている。全体からいえば少しだけだけど、けっこう重要な箇所が見えないような…。やっぱり(?)地図があったほうが読むのに便利な小説?

11. そういえば以前「家族に乾杯」を見ていたら笑福亭鶴瓶は牧野富太郎を知らなかったよね。高野文子『ドミトリーともきんす』の住人のマキノ君。

11.1. 『田舎教師』植物(草花や木)の名前を言われても、知識がないせいでぜんぜん頭に浮かばない(泣)。いま少しずつ読んでいる京極夏彦『書楼弔堂 炎昼』という小説(2016.11)。花のイラスト(?)の出典が牧野富太郎の図鑑。(ネタバレになる気がするけど、最初の話に田山さん&松岡さんのコンビが出てくる。)

11.2. そういえば昨年『明治の文学 第23巻 田山花袋』(筑摩書房, 2001.5)という本で『縁』を読んだのだけど、ページの下に注があって、花だけではないけど、けっこう絵が付いている。私のような知識や想像力がない人には親切かも。再読しないとわからないけど、草花とか『田舎教師』とわりと被っている?

11.3. 後ろの「図版出典一覧」を見てみると植物の絵(というか図というか)は斎田功太郎・佐藤礼介『内外植物誌』(大日本図書, 大正6年)によっているようだ。↓国デジにあるもの。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/955273

10. 新しく出た岩波文庫『田舎教師』(2018.3)の2つ目の「解説」(尾形明子)に「(略)宇野浩二は、天王寺中学校の頃この小説を読んで感動し、卒業したあと、早速、大阪の若江村で代用教員となった、という経歴を持つ」とあるけど(p. 324)、Wikiなどによれば宇野浩二の中学卒業は1909年(明治42年)で、(続く)

10.1. (続き)『田舎教師』(書き下ろし)の刊行はその年の10月。中学生のうちに読むのは無理なのでは?

10.2. ↓この論文で読める宇野浩二の投稿小説「村はづれの家」(『秀才文壇』9巻19号、明治42年9月1日)って田山花袋の『田舎教師』(明治42年10月25日)より早いよね。
http://hdl.handle.net/10424/394

9. チャットモンチーの1枚目のアルバム、持ってたんだけど、どっかに行ってしまって。毎年4月くらいになると「東京ハチミツオーケストラ」が聴きたくなる。

8. 「青春小説の系譜」(毎日新聞 経済プレミア)の今月分がアップされないな。
※このツイートは13日午前10時過ぎ。

8.1. とぎどき見ていた「関西50年前」(毎日新聞)。3月で終わっていた(泣)。

7. あ、1920年(大正9年)って関東大震災前だから、いま取り壊し中(もう終わった?)の建物とは違うのか。研数学館。金子文子『何が私をこうさせたか』(岩波文庫)読みたいな。
※何かリツイートしているかな。

6. 「玄冬文芸」という言葉。(RT)
※何をリツイートしたのかわからない。

5. 小学校の代用教員といえば、だいぶ前に読んでよく覚えていないけど、山田風太郎「三年目」という小説がある(初出は『受験旬報』1940年10月号で、収録本は『達磨峠の事件 補遺篇―山田風太郎ミステリー傑作選10』光文社文庫, 2002.3、『橘傳来記―山田風太郎初期作品集』出版芸術社, 2008.11)。

4. 要するに8円の人と11円の人がいるわけだよね。小学校って何だっけ?(なんかアホなことを言っている?(泣))。同じ「小学校」でもひと括りにしては駄目だったのかも。

3. 石川啄木(1886–1912)。明治35年(1902年)に中学校を5年のとき退学。明治39年に小学校の代用教員に。...『田舎教師』の主人公(とそのモデル)は明治37年9月に亡くなっているので、時期は重なってはいないのか。
http://page.sannet.ne.jp/yu_iwata/nenpu1905.html

3.1. 翌年(明治40年)の4月に辞めて、6月には別の小学校に。今度は月給8円ではなくて12円。なぜ1.5倍も? ↓この年譜の明治40年6月11日を見ると「代用教員」と「訓導」は区別されている感じ。
http://page.sannet.ne.jp/yu_iwata/nenpu1905.html

2. 「訓導」の意味がわからない(泣)。自分、無意識で「小学校の代用教員」と書いてしまったけど、「代用」ではないのかな? 読み直して主人公(林清三)の学校での身分を確認したいな。

2.1. 1週間くらい前に読み直してみたけど、自分にはよくわからなかった。周りの先生には「訓導」と「師範学校出」がいるようだけど(校長も師範学校出らしい)、主人公は結局、最後まで何も検定試験を受けておらず、ただの(?)中学校卒の代用教員ということでいいのではないか。

2.2. (訂正です)「師範学校出」という言葉はなかったみたい。「師範校出」とか「師範出」と書かれている。

2.3. 図書カード:田舎教師
https://aozora.gr.jp/cards/000214/card1668.html #青空文庫

1. >RT 中学校の卒業は明治34年だっけ、小学校の代用教員をしながら上野の音楽学校への進学を目指す、というのは意外と理にかなっているのかな? 試験の本番ではピアノだけど(弾かされるのは何?)小学校にあるオルガンで練習。子供たちに音楽の授業もしながら?
※何をリツイートしたのかわからない。

1.1. 坂本麻実子『明治中等音楽教員の研究―『田舎教師』とその時代』(風間書院、2006)という本があるみたい。いろいろと詳しく書かれていそう。
https://amazon.co.jp/dp/4759915761/

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