2019年1–4月。
2021年9月17日 読書※以前ツイッターで書いたものです。少し加筆修正、補足してあります。
*
10. 最近「図鑑」という言葉の意味(というか価値というか)が薄くなってきた?
9. 「『坊っちゃん』に見る明治の中学校あれこれ」
https://sf63fs.hatenablog.com
9.1. 少し前に「受験生の手記」で検索していて見かけたブログ。
8. RT「授業料は年間50万円、入館料は3万円で、ほかに模試代や教材費として数万円程度がかかる。」高っ!
8.1. 安いのかな? 相場がわからない…
7. 鳥取)浪人生しっかり支えます 米子東高内に学舎再登場:朝日新聞デジタル
https://asahi.com/articles/ASM4M04L8M4LPUUB00Y.html
6. 『ダ・ヴィンチ』2019年5月号の「4月の新刊文庫・新書情報」。三交社の艶情文庫のところに「乱愛の館 鳴海丈」とあるけど(p. 144)これは違う? 未読だけど(探さないと見つからないけど)、確か徳間文庫版(小説)を持っている。
6.1. 4月に出るのは『乱愛のオフィス 女人万華鏡』というものらしい。あと『乱愛の館』は漫画化されているようだ。大和正樹『パパは大モノ!』。
6.2. 乱愛の館 (ウルフ・ノベルス) 学習研究社
https://amazon.co.jp/dp/4054017312/
「...そして予備校生の四女・莉紗という若くて美しい四姉妹と...」
5. 大学の顔役 (1959年) 文藝春秋新社
https://amazon.co.jp/dp/B000JAS7Y2/
4. (RTs) Wikipediaの「周恩来」を見ると「東京高等予備校」ではなくて「東京神田区高等予備校(法政大学付属学校)」と書かれている。普通、予備校の名前に「神田区」を入れる? 「区」に少し違和感が。
※何をリツイートしたのかわからない。
3. 自分、ノスタルジービジネスにひっかかりやすいおじさんだから気をつけないと(泣)。2度めの東京五輪、終わったらゴミだらけの予感が…。もうかった人はとんずら、そのツケは都民よりも地方の国民が払わされる? >RT
※何をリツイートしたのかわからない。
2. 官能小説だけど、睦月影郎『みだら天使<新装版>』竹書房文庫、2019.4。#浪人生小説情報
1. 盗作騒動が起こると毎度気になってしまう。この人、御茶美のデッサンモデルをしている。2015年2月頃(?)。>RT
※TVでは『サンデー・ジャポン』が取り上げただけ?
4月
5. 著者が人にあげた本を2冊持っている(古本を買う人あるある?)。どちらも知名度の低い存命作家の小説。1冊(単行本)は気づかずに買ってしまって、もう1冊(文庫本)は買う前にわかったけど読めればいいやと思って。なんでお前が持ってるんだ? という…(^_^;)
5.1. 単行本のほうはサイン本かも。行ったことがないけど、発売サイン会とかよくあるもんね。文庫本のほうは雰囲気からして知り合いにあげた感があるけど、よくわからない。
5.2. そういえば昔、ある本を読んで、著者のプロフィールのところに書かれていた別の本(たぶん自費出版本)を電話で注文したら(番号も書かれていた)、私の名前と著者のサインが書かれた本が届いて。今はまだ持っているけど、他人事じゃないな、古書店やブックオフへの名前の流出。
4. >RT 浪人生小説。小説にしては誤植のある本だった覚えが。直ってるのかな?
※何をリツイートしたのかわからないけど、神野オキナ 『タロット・ナイト』関係かな。
3. 斎藤工と雪だるま(ゆっきー)のCMを見ると昔読んだホーソーン「雪少女」を思い出す。
2. 尾崎翠『第七官界彷徨』。漫画化されていたんだね(のぞゑのぶひさ、太田出版、2018.12)。ぜんぜん気づかなかった。
1. 英語の勉強をさぼりすぎで、もう4ヶ月ちょっと何もしていなくて。昨年読んでいた『英文解釈の技術100』(桐原書店)をもう1度見直そうかな。あと、何か中学英語本も軽く通読したいな。
3月
1. 今晩の『メゾン・ド・ポリス』第4話、浪人生が出てくるらしいけど、原作ではどうなんだろう?
1.1. 原作小説、いま2巻まで出ていて、1巻の第二話に浪人生が出てくるっぽい。#浪人生小説情報
1.2. 未確認だけど、同じ作者の『マイ・フェア・テディ』(シリーズの3冊目、2013.9、PHP文芸文庫)にも浪人生が出てくるっぽい。
※3巻ではなくて2巻の『デディ・ゴー!』かも。未確認です。
1.3. ドラマは第1話しか観ていないけど、原作小説の最初の巻(加藤実秋『メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス』角川文庫, 2018.1)読了。
2月
9. どうでもいいことだけど、夕べ読みかけだった時代小説(短編集)をちょっと読んでいて、ふと以前読んだことがある小説の場面が頭をよぎって。思い出そうとしても何だったか思い出せなくて。でもしばらくしてやっと分かった。去年無理やり読み通した永井荷風の「すみだ川」だった。芝居小屋か何かの場面。
9.1. 「すみだ川」もう何も覚えてない気がするけど、覚えていることもあったみたい。時代小説って江戸だもんね(?)
8. コンサイス(英和辞典)は煙草を巻くのにいいんだよ? 時代が違うか。1969年は戦後24年。
※何かリツイートしていると思うけど何かわからない。
7. 吉村昭『透明標本 吉村昭自選初期短篇集Ⅱ』(中公文庫、2018.10)。さっき本屋へ寄ったら売っていた。いちばん最後に「星への旅」が。主人公、あまり浪人生という感じはしないけど。#浪人生小説情報
6. 「初めて恋をした日に読む話」のおとといの初回、一応見たんだけど「ときめき」という言葉を久しぶりに聞いたような…。観覧車というか遊園地。勉強する動機ややる気のある生徒に対して塾(三流予備校)を「遊園地」に変えられるのは教師次第? 教師も楽しく? カニ(と いとこ)がドタキャンされる。
※このドラマ(1–3月)、最後まで観た。
5. そういえば哲学者の池田晶子も小説家の島田雅彦が言葉を金と見なしていると批判していた覚えが。『14歳からの哲学』か何かで。
5.1. 確認したら『14歳からの哲学』ではなかった。ほかの本かな。
5.2. 『考える日々 3』(毎日新聞社, 2000.12)に書かれているみたい。(1~3の合本も出ているみたい。『考える日々 全編』毎日新聞社, 2014.11。)
4. 浅田次郎『獅子吼』。文庫化されたら読もうと思っていたんだけど、先月出ていた(文春文庫、2018.12)。気づかなかった。読んでないのでわからないけど、短編集で、「うきよご」という短編の主人公が1969年、東大志望の浪人生らしい。
4.1. 文庫本が出たら読もうと思っているもの、
・柚木麻子「桃の種はしゃぶるしかない」(『奥様はクレイジーフルーツ』文藝春秋、2016.5)
・津村記久子「運命」(『浮遊霊ブラジル』文藝春秋、2016.10)。
もっとあったような気がするけど思い出せない。#浪人生小説情報
4.2. 「うきよご」読んだ。ちょっと村上春樹『ノルウェイの森』っぽいところが。寮(東大生多し)の隣の部屋の人も浪人生(2浪。1浪から無受験で2浪に)。「コンサイス」「豆単」言葉だけだけど、懐かしい人には懐かしい?
4.3. 『奥様はクレイジーフルーツ』文春文庫、2019.5。 『浮遊霊ブラジル』文春文庫、2020.1。
4.4. 「運命」。1週間くらい前にやっと読んだ(文庫買った)。でも、いまいちピンと来なかった。残念。SFというか何かマンガのネタにありそうな…。浪人生なのは最初のへんだけ。時間が飛ぶ。
3. 斎藤美奈子『日本の同時代小説』(岩波新書、2018.11)。読み始めたのだけど、「旧制高校時代を描いた『北の海』」(p. 41)。四高の柔道部の練習に参加するけど、入学はしていない。あと『赤頭巾ちゃん~』について「物語は六九年三月のある日曜日の」(p. 24)。Wikipediaを見ると2月(9日)。
3.1. 『日本の同時代小説』何日か前に読了。面白かったというか勉強になった。小説よりも自分はそんな時代を生きてきた/生きているのかと思ってしまった。あと「青春小説の大爆発」という言葉いいな。使えそう。(どこか「頬づえ」が「頬杖」になっている箇所があった。作品名。)
3.2.「『ちょっと今から~』は電撃小説大賞の「メディアワークス文庫賞」受賞作です。電撃文庫はライトノベル系のレーベルです。(略)ついにラノベにまで進出したブラック企業!」p. 225。少しもやもやが。『ちょっと~』はMW文庫。電撃文庫はラノベでも、MW文庫がラノベ(系のレーベル)かは意見が別れそう。
2. 高月講習会:磐城高の教員OBら運営の予備校 「高校4年生」親身に指導 /福島 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190108/ddl/k07/100/171000c
1. 2007年のセンターの小説の時代設定は、1970年でしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14201339959?fr=smp_tw… #知恵袋
※消えている。
1月
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10. 最近「図鑑」という言葉の意味(というか価値というか)が薄くなってきた?
9. 「『坊っちゃん』に見る明治の中学校あれこれ」
https://sf63fs.hatenablog.com
9.1. 少し前に「受験生の手記」で検索していて見かけたブログ。
8. RT「授業料は年間50万円、入館料は3万円で、ほかに模試代や教材費として数万円程度がかかる。」高っ!
8.1. 安いのかな? 相場がわからない…
7. 鳥取)浪人生しっかり支えます 米子東高内に学舎再登場:朝日新聞デジタル
https://asahi.com/articles/ASM4M04L8M4LPUUB00Y.html
6. 『ダ・ヴィンチ』2019年5月号の「4月の新刊文庫・新書情報」。三交社の艶情文庫のところに「乱愛の館 鳴海丈」とあるけど(p. 144)これは違う? 未読だけど(探さないと見つからないけど)、確か徳間文庫版(小説)を持っている。
6.1. 4月に出るのは『乱愛のオフィス 女人万華鏡』というものらしい。あと『乱愛の館』は漫画化されているようだ。大和正樹『パパは大モノ!』。
6.2. 乱愛の館 (ウルフ・ノベルス) 学習研究社
https://amazon.co.jp/dp/4054017312/
「...そして予備校生の四女・莉紗という若くて美しい四姉妹と...」
5. 大学の顔役 (1959年) 文藝春秋新社
https://amazon.co.jp/dp/B000JAS7Y2/
4. (RTs) Wikipediaの「周恩来」を見ると「東京高等予備校」ではなくて「東京神田区高等予備校(法政大学付属学校)」と書かれている。普通、予備校の名前に「神田区」を入れる? 「区」に少し違和感が。
※何をリツイートしたのかわからない。
3. 自分、ノスタルジービジネスにひっかかりやすいおじさんだから気をつけないと(泣)。2度めの東京五輪、終わったらゴミだらけの予感が…。もうかった人はとんずら、そのツケは都民よりも地方の国民が払わされる? >RT
※何をリツイートしたのかわからない。
2. 官能小説だけど、睦月影郎『みだら天使<新装版>』竹書房文庫、2019.4。#浪人生小説情報
1. 盗作騒動が起こると毎度気になってしまう。この人、御茶美のデッサンモデルをしている。2015年2月頃(?)。>RT
※TVでは『サンデー・ジャポン』が取り上げただけ?
4月
5. 著者が人にあげた本を2冊持っている(古本を買う人あるある?)。どちらも知名度の低い存命作家の小説。1冊(単行本)は気づかずに買ってしまって、もう1冊(文庫本)は買う前にわかったけど読めればいいやと思って。なんでお前が持ってるんだ? という…(^_^;)
5.1. 単行本のほうはサイン本かも。行ったことがないけど、発売サイン会とかよくあるもんね。文庫本のほうは雰囲気からして知り合いにあげた感があるけど、よくわからない。
5.2. そういえば昔、ある本を読んで、著者のプロフィールのところに書かれていた別の本(たぶん自費出版本)を電話で注文したら(番号も書かれていた)、私の名前と著者のサインが書かれた本が届いて。今はまだ持っているけど、他人事じゃないな、古書店やブックオフへの名前の流出。
4. >RT 浪人生小説。小説にしては誤植のある本だった覚えが。直ってるのかな?
※何をリツイートしたのかわからないけど、神野オキナ 『タロット・ナイト』関係かな。
3. 斎藤工と雪だるま(ゆっきー)のCMを見ると昔読んだホーソーン「雪少女」を思い出す。
2. 尾崎翠『第七官界彷徨』。漫画化されていたんだね(のぞゑのぶひさ、太田出版、2018.12)。ぜんぜん気づかなかった。
1. 英語の勉強をさぼりすぎで、もう4ヶ月ちょっと何もしていなくて。昨年読んでいた『英文解釈の技術100』(桐原書店)をもう1度見直そうかな。あと、何か中学英語本も軽く通読したいな。
3月
1. 今晩の『メゾン・ド・ポリス』第4話、浪人生が出てくるらしいけど、原作ではどうなんだろう?
1.1. 原作小説、いま2巻まで出ていて、1巻の第二話に浪人生が出てくるっぽい。#浪人生小説情報
1.2. 未確認だけど、同じ作者の『マイ・フェア・テディ』(シリーズの3冊目、2013.9、PHP文芸文庫)にも浪人生が出てくるっぽい。
※3巻ではなくて2巻の『デディ・ゴー!』かも。未確認です。
1.3. ドラマは第1話しか観ていないけど、原作小説の最初の巻(加藤実秋『メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス』角川文庫, 2018.1)読了。
2月
9. どうでもいいことだけど、夕べ読みかけだった時代小説(短編集)をちょっと読んでいて、ふと以前読んだことがある小説の場面が頭をよぎって。思い出そうとしても何だったか思い出せなくて。でもしばらくしてやっと分かった。去年無理やり読み通した永井荷風の「すみだ川」だった。芝居小屋か何かの場面。
9.1. 「すみだ川」もう何も覚えてない気がするけど、覚えていることもあったみたい。時代小説って江戸だもんね(?)
8. コンサイス(英和辞典)は煙草を巻くのにいいんだよ? 時代が違うか。1969年は戦後24年。
※何かリツイートしていると思うけど何かわからない。
7. 吉村昭『透明標本 吉村昭自選初期短篇集Ⅱ』(中公文庫、2018.10)。さっき本屋へ寄ったら売っていた。いちばん最後に「星への旅」が。主人公、あまり浪人生という感じはしないけど。#浪人生小説情報
6. 「初めて恋をした日に読む話」のおとといの初回、一応見たんだけど「ときめき」という言葉を久しぶりに聞いたような…。観覧車というか遊園地。勉強する動機ややる気のある生徒に対して塾(三流予備校)を「遊園地」に変えられるのは教師次第? 教師も楽しく? カニ(と いとこ)がドタキャンされる。
※このドラマ(1–3月)、最後まで観た。
5. そういえば哲学者の池田晶子も小説家の島田雅彦が言葉を金と見なしていると批判していた覚えが。『14歳からの哲学』か何かで。
5.1. 確認したら『14歳からの哲学』ではなかった。ほかの本かな。
5.2. 『考える日々 3』(毎日新聞社, 2000.12)に書かれているみたい。(1~3の合本も出ているみたい。『考える日々 全編』毎日新聞社, 2014.11。)
4. 浅田次郎『獅子吼』。文庫化されたら読もうと思っていたんだけど、先月出ていた(文春文庫、2018.12)。気づかなかった。読んでないのでわからないけど、短編集で、「うきよご」という短編の主人公が1969年、東大志望の浪人生らしい。
4.1. 文庫本が出たら読もうと思っているもの、
・柚木麻子「桃の種はしゃぶるしかない」(『奥様はクレイジーフルーツ』文藝春秋、2016.5)
・津村記久子「運命」(『浮遊霊ブラジル』文藝春秋、2016.10)。
もっとあったような気がするけど思い出せない。#浪人生小説情報
4.2. 「うきよご」読んだ。ちょっと村上春樹『ノルウェイの森』っぽいところが。寮(東大生多し)の隣の部屋の人も浪人生(2浪。1浪から無受験で2浪に)。「コンサイス」「豆単」言葉だけだけど、懐かしい人には懐かしい?
4.3. 『奥様はクレイジーフルーツ』文春文庫、2019.5。 『浮遊霊ブラジル』文春文庫、2020.1。
4.4. 「運命」。1週間くらい前にやっと読んだ(文庫買った)。でも、いまいちピンと来なかった。残念。SFというか何かマンガのネタにありそうな…。浪人生なのは最初のへんだけ。時間が飛ぶ。
3. 斎藤美奈子『日本の同時代小説』(岩波新書、2018.11)。読み始めたのだけど、「旧制高校時代を描いた『北の海』」(p. 41)。四高の柔道部の練習に参加するけど、入学はしていない。あと『赤頭巾ちゃん~』について「物語は六九年三月のある日曜日の」(p. 24)。Wikipediaを見ると2月(9日)。
3.1. 『日本の同時代小説』何日か前に読了。面白かったというか勉強になった。小説よりも自分はそんな時代を生きてきた/生きているのかと思ってしまった。あと「青春小説の大爆発」という言葉いいな。使えそう。(どこか「頬づえ」が「頬杖」になっている箇所があった。作品名。)
3.2.「『ちょっと今から~』は電撃小説大賞の「メディアワークス文庫賞」受賞作です。電撃文庫はライトノベル系のレーベルです。(略)ついにラノベにまで進出したブラック企業!」p. 225。少しもやもやが。『ちょっと~』はMW文庫。電撃文庫はラノベでも、MW文庫がラノベ(系のレーベル)かは意見が別れそう。
2. 高月講習会:磐城高の教員OBら運営の予備校 「高校4年生」親身に指導 /福島 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190108/ddl/k07/100/171000c
1. 2007年のセンターの小説の時代設定は、1970年でしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14201339959?fr=smp_tw… #知恵袋
※消えている。
1月